アップリカの抱っこひも

プレスブログからの情報案内です。

「抱っこ」
抱っこを通じて肌に伝わるぬくもりは、赤ちゃんの心を落ち着かせますし、
親子の信頼関係にもつながります
スキンシップは、心と体の成長にとても大切です。

この「アップリカ」の
抱っこひも
は色々と抱っこの方法を変えられるので便利です。
4WAYタイプや3WAYタイプの他にもオプションとして数多く揃えてあるので
状況に応じて使い分けが出来ます。





まだ、自分は抱っこひもの使用経験はありませんが、
もし子どもがいたら
抱っこしながらの作業や移動などの時は
昔ながらのオーソドックスな「おんぶ｣を使いたいです（3、4wayタイプともに可能）。
安定性も抜群だし、前が塞がらないのである程度は自由が利きます。
しかしながら赤ちゃんとのコミュニーケーションがもっとも大事です。
特に抱っこしながらの作業がない場合は
「タテ抱っこ」が一番いいですね。
表情も見れるし、一番いい形だと思います。
他にも「ヨコ抱っこ（4wayのみ）」や「前向き抱っこ」も出来ます。
平らなベットなどのオプションを使ってのヨコ抱っこもいいですね。
他に自分なりの使い方として、この抱っこひもをうまく使って
「肩乗せ」も面白いかなと思います。
ただ、そこまでこのひもをうまく使いこなせるかですが。
「チャイルドシート」としても使えそうな気もします。
その際は、座席から外れないようしっかり固定する必要もあります。
（チャイルドシートの場合、規定があったような気もしますが。。。）
色々使いようによっては出来そうな感じもしますが
抱っこ時は、一番は「安定」なので、あまり無茶な抱っこは危険ですので
自分の場合は安定優先で「おんぶ」が一番いいですね。

アップリカの抱っこひもは、
赤ちゃんに安心で快適な構造はもちろん、
ホールド力があって安定感のある抱っこができるから、
疲れにくいらしいので、もし気になった方は
こちらへ
アップリカの抱っこひも
(http://www.aprica.jp/products/sling)


4WAYタイプの抱っこひもはこちら
(http://www.aprica.jp/products/sling/four_way)

3WAYタイプの抱っこひもはこちら
(http://www.aprica.jp/products/sling/three_way)

抱っこひもの一覧はこちら
(http://www.aprica.jp/products/spec/sling)

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